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ケアプラン作成について

投稿者RIN 投稿日:2003/03/23(Sun) 13:45
実はどうしても納得できないことがあります。
それは介護支援専門員資格取得者ではない人によるケアプラン作成についてです

これって問題にはならないのですか?
他事業者のことで詳しく答えられないのですが
その方は「介護保険が始まる当時は混乱期で資格などいってる場合ではなかった。私は一度も(介護支援専門員を)持っているなんて言ってない!」

とのこと、ズバリ確信に触れた会話ではないのですが・・・その方はK市では事業者連絡会の中心にいる方で私自身とても信頼・尊敬に近い思いでご挨拶しに行った際の会話です。正直、こんなことはたいしたことではない。と思うべきなのでしょうか?皆様のご意見を聞かせて頂けませんか?
彼が言うように介護保険施行時の混乱時には仕方が無いと100歩譲っても、今現在もやっていると思われる口ぶりでした。「受験資格までまだ2年もある。やれと言われたらやるしかない」との言葉もありました。
私の記憶ではケアプラン作成はケアマネ意外はできないのではないのでしょうか?これはどこもしていることなんでしょうか?頭が少し混乱しています。
正直、公言してよいものか?その人にバレないか?不安な思い出投稿させていただきます。皆様ご意見お願いします。

Re: ケアプラン作成について

masa - 2003/03/23(Sun) 18:28

それは居宅介護支援事業所の話ですか?混乱期であろうと、ケアマネ以外が居宅介護支援計画を立てて報酬請求していれば法律違反です。いかなる言い訳も利きません。
(介護保険施設の場合、今年3月までに経過措置がありケアマネ以外の知識ある職員が施設介護計画を作ることは認められています)
なぜなら居宅介護支援事業所は介護保険制度にあわせ作られた事業所で、それ以前からあった物と違い、必ず認可にはケアマネ配置が必要であるので、その認可の申請も虚偽であったか、書類上だけ誰かの名義を借りたのか、ケアマネが辞めた後、補充をしていないのか。どちらにしても重大な違反行為です。これは指定取り消し・報酬返還にあたります。ちなみに指定取り消し事例が厚生労働省のWebに掲載されていますが、その一番近直の1件に
指定取消年月日:平成15年1月15日・栃木県安蘇郡田沼町・社会福祉法人森友会
不祥事の概要:「1.介護支援専門員の資格を有しない者が居宅サービス計画を作成していたにもかかわらず、介護支援専門員が作成したものとして、介護給付費を不正に請求、受領した。」
不正請求の返還額:約609万円(40/100の加算を含む)

こういう事例もあります。今現在もそういう不正を行っているなら(過去でも問題です)都道府県国保連または保険者に訴えても良いと私は思います。

Re: ケアプラン作成について

如庵 - 2003/03/23(Sun) 19:55

法的にはもちろんmasaさんの言われた通りですが、仮に名義借りではなく違法でないとするならば、この方は、ボランティアでケアプラン自己作成の支援をしているのでしょうか?
 もし自分に資格がないことを隠して「ケアプラン作成します」と引き受けたのであれば(そういう意味なのであれば)、たとえ自分が(もちろん本業があればそれ以外の時間で)徹夜してでも、休日作業してでも(当然報酬はゼロですが)やっているのでしょうか? そうしないと信頼して依頼した利用者が迷惑しますから。
 そうでなければ、この方はいくら地域で尊敬されていても、ただの詐欺師だという解釈もできますね。

(文脈の詳細が分からなかったので、私の誤解かも知れません)

Re: ケアプラン作成について

Mr.M - 2003/03/24(Mon) 14:12

RINさん・みなさん、お疲れさまです。

「K市では事業者連絡会の中心にいる方」
「受験資格までまだ2年もある。」
経験は浅いがかなりやり手の方なんですね。

しかし、人間性も優れ、当たりも柔らかく、博学で頼りになる方でも「黒」が「白」には変わらないはずです。
また、本人さんも良いか悪いかは分かっているでしょう。から言い方は悪いですが「確信犯」として、私は受け取ってしまいました。

Re: ケアプラン作成について

如庵 - 2003/03/24(Mon) 21:01

Mr.Mさんの言われる通りでしょう。
 この解釈が間違っていなければ、「人望があるからと言ってルールを踏みにじる」地域や業界のボスと何ら違いはないでしょうね。

Re: ケアプラン作成について

RIN- 2003/03/24(Mon) 22:27

皆様ご意見ありがとうございます。
正直これが彼にバレるのではと不安です。
これ以上の真相もお伝えできない現状です。
masaさん、彼は居宅介護支援事業者です。彼は訪問介護の管理責任者です。居宅のほうはケアマネがいたりいなかった時期もあったようです。でもこれ以上のことは私自身は探るのは怖いのです。
弱虫でスミマセン。
でも、「黒」は「白」にはならい。しかし、市役所関係者も承知しているように思えますが(あくまで推測です)
丹波ささやまさんはどう思われますか?

Re: ケアプラン作成について

丹波ささやまkaigo- 2003/03/25(Tue) 08:23

ご指名を頂いていますので少し感想を述べさせていただきます。
 居宅支援事業所でケアマネ資格の無いものがケアプランの作成をしている事実を市役所が掴んでいるとすればそれは問題です!私なら即刻指導に出向くところです。相談援助者として能力があるかどうかは知りませんがそれと有資格問題は次元の違う話です。
 受験資格が無いということは経験も豊かではないとの判断もできるわけですから、密告は気が進みませんが事実なら野放しにしていくのも問題があると感じますね!ただ、実地指導には2年に1回行なっているわけですから、彼が事業所にケアマネとして登録されていないように思われます。そうすれば名前を借りての事業展開か?とも思いますのでやはり行政指導の対象と考えるべきでしょうね!
 まあ、RINさんがどうこうすると問題があるので市役所の知り合いに忠告する程度でいいのではないでしょうか!それでも、動かない市役所だったら?????私が言ってみましょうか!内政干渉と大目玉を食らうかも知れませんが!(この程度で終えられたほうがRINさんの立場も悪くなると困りますから…)

Re: ケアプラン作成について

名前は出せませんが - 2003/03/25(Tue) 22:08

横から失礼致します。
ケアマネの有資格者でない者がケアプランを立てている事業所はあり溢れています。
支援事業所と訪問介護事業者が同一事務所にあるところはこういうケースは多いですね。
ヘルパーのサービス提供責任者が開設当時からケアマネ不在で立てているところもあります。
あまりのひどさに市へ相談にいきました。悲しいかなその市の認定課長以下係長も同席しながら、証拠がありますか?とけんもほろろ相手にしてくれませんでした。
県にも他の件も含めて言いましたが、忙しくて時間がないと追い返されました。
それでも、何度も資料をまとめて申し出てやっと県が話を聞いてくれることになりました。
民間事業所の不正をとりあげたらきりがないくらいあるのです。
しかし、利用者から苦情がないと取り合ってもらえないのが現状なんです。
でも、私はそこで仕方ないで済ますと、それでも続けられるという実態を許せないのです。
介護保険ができた時に「介護保険における民間活用」の目的は、いくら営利法人や住民参加型の非営利組織など多様な事業者が積極的に参入といっても、正当に条例に沿った上での営利を認めたのではないでしょうか?
私は、もう一度介護保険の事業の流れで不自然な部分をまとめて県に意見を述べさせて頂こうと思っています。
市や県がわかっていて動けないのはなぜなのか、とすればそれを改善するにはなにが必要なのか?ただ、動いてもらえない・・それであきらめは介護保険を堕落さすばかり・・・偉そうなことを横から出てきてごめんなさい。
つい、同じ問題を抱えていたので書こうかどうか迷ったのですが、すみません。

Re: ケアプラン作成について

masa - 2003/03/26(Wed) 08:56

>ケアマネの有資格者でない者がケアプランを立てている事業所はあり溢れています。

こういう実態は本当なのでしょうか?私の地区、地域でこういう実態を聞いたことはまだないんですが(それとも私が知らないだけなのか)そういう事実があるとすれば、制度の根幹を揺るがしかねない自体ですし、是正されなければなりません。疑いがある事業所の証拠を探るのは行政の責任で行うのが本来と思いますし、行政が指導に動かないと実態は変わらないと思います。市が動かないのなら、都道府県等に正式に訴えるという方法も必要かもしれません。なお新年度の北海道の方針では、「この制度を悪用し虚偽の申請や報告をし介護報酬を不正に受給する事業所があとを絶たないことは高齢者、道民への背信行為であり、この制度から放逐すべく今後とも指導監督を強化し断固とした措置をとる」と文書が出されていますし、全国的にも介護給付費適正化事業も70億円の予算化において行われます。不正に対しては、一個人としても毅然とした態度で望みたいものです。

Re: ケアプラン作成について

たか - 2003/03/26(Wed) 09:27

masaさん、そのような実態あります。私の近隣でも。
医師がケアマネの資格を持っている。そして医院、通所リハビリを行っており、その他にはまったく資格を持っている者はいない。
そこで、毎月60件ものケアプランを扱っている事実。全部事務員が処理をして全てのことをやっています。実際診療をし、毎日外来患者を抱えている医師が実際には仕事が出来ないでしょう。無資格者の事務員がケアマネジメントを全て行い、それで算定が出来ている事実。誰も文句を言わないのです。この度の改定で訪問やサービス担当者会議が義務づけられ、通リハのサービス料以外に上乗せでケアプラン料を算定する。こんな事をしていても保険者は目をつけません。これ以上言ってもいけませんのでこのくらいにしますが、まじめなケアマネが大部分ですが、このようなところもあります。

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