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グループホームのケアプランについて
投稿者:ライダー1号 投稿日:2005/03/11(Fri) 22:37
グループホームの計画作成に携わっています。以前、老健に勤務していたため、ケアプラン、アセスメントシートも施設様式を使用していました。でもなにか違う。スタッフで色々試行錯誤しながら作ってみたものの
施設長からは、却下をくらう。県に問い合わせると曖昧な返事、夜間ケア加算を算定、徴収するとなると問題だというのです。ごめんなさい。うまくいえないけどようするに、厚生省で提示しているサービス計画書1,2,3表は、必ず必要なのかな?居宅では、色々なサービスを振り分けるから3表は必要だろうけど認知症高齢者のグループホームでは、本当に個別のケアプランであって施設のように週間サービス計画なんてありえない。また状態の変化も急速で毎月作成しなければならないような感じです。訪問介護サービス計画の様に簡単にならないのかな。実際、グループホーム協会のケアプランは、簡単なのになぜ青森の高齢福祉課は、頭が固いのか、または私の言い方がまずかったの?どなたかよい雛形をお持ちでないでしょうか
Re: グループホームのケアプランについて
masa - 2005/03/12(Sat) 08:29
あまり固定的に考えず、ケアプランはケアサービスに必要なツールの一つであるが、それが全てでない、と考えてください。
グループホームのケアはおしゃられるように、決め事で展開されるべきものではなく、日課や週課がないサービスが基本ですから3表に違和感を持つことはもっともですが、例えば食事などは基本的に時間があまりずれないのですから目安として設定した時間の前後の配膳下膳の手伝いとか、随時実施するサービスの部分に2表の具体的内容を落とす事は可能だし、何も入浴の日や時間を決め事として記載しなくとも良いのです。
また夜間ケアは具体的な内容を必要性と共にケアプランに落としておくことが算定条件であり、夜間の排泄介助や見守りも随時のところに記載しておく事も可能です。
ケアプランは介護職員が共通して利用者の状況把握と必要なサービスを把握するための共通言語になり得るもので、作成の過程に職員が参加することで職種等を越えた連携が生まれるというメリットもあり、生かすも殺すも使い方一つです。
ケアサービスが臨機に提供されるという意味は、最善を選べる、という意味でもあります。それには様々な条件が必要で、具体的な指針を示したツールが目安にもなります。
まずケアプランありき、ではありませんが、最善のサービスを提供する臨機の対応にも生かせるツールであるという観点を持って作成してみてください。
個人の生活習慣を守る視点について〜3表の意味
masa - 2005/03/12(Sat)
09:38
大事な事を書き忘れていました。それは3表の必要性、ポジティブな部分についてです。
グループホームは日課のないサービス提供が出来る、という点が重要視されますが、これはホーム側の日課がない、ホーム側の決め事に利用者を合わせるのではなく、利用者自信の希望や状態に合わせてサービスを提供する、という意味であって、利用者個人個人の希望による日課は大切にしなければなりません。
日課というよりペースというほうがよリ適切かもしれませんが、人間は生活者である以上、生活には個々人のペースがあるのです、ですから、誰から決められたわけでもないけれど、食事や入浴時間というもはそれぞれの家庭や個人で一定のペースにより行われているのです。
グループホームの重要なもう一つのコンセプトは家庭で暮らしていた頃の生活習慣を守って、混乱を防ぐ、とこともあります。
毎日、食事前に入浴していた方の生活習慣、夕食後にゆっくり過ごして寝る前に入浴していた方の生活習慣、それらを継続される事を望んでいる利用者も多いのです。そういう点を3表にしっかり落とせば、これは有効なツールです。
朝の連続テレビ小説を何十年も欠かさず見ていた方が、病気をきっかけにしてその生活習慣が崩れた、その後時間の認知が悪くなって見当識が悪化してしまった、こういう方に大好きだった朝の連続テレビ小説を見れるよう、決まった時間に職員が誘導してテレビをいっしょに見ましょう、それによって時間の混乱が防げて、認知の改善に繋がる、なんていうプランも素敵じゃないですか。
こういうのは3表が有効になりますよ。
日課のないサービスを、利用者にも本人のペース生活の中にがないこととわけて考えてください。
Re: グループホームのケアプランについて
TK35 - 2005/03/12(Sat) 16:39
私も職歴はライダー1号さんと全く同じです。
私が思うに、老健とGHではどこに重点を置いたプランになるかということと、表現の仕方によって大きく違いが現れるものだと感じています。
例えば歩行の練習にしても、老健ではリハ室での歩行訓練そのものの表現でいいかもしれませんが、GHではお散歩としたりお買い物を手伝っていただくとしたりすることで歩行の練習をかねるとなるでしょう。
はじめまして
私も職歴はライダー1号さんと全く同じです。
私が思うに、老健とGHではどこに重点を置いたプランになるかということと、表現の仕方によって大きく違いが現れるものだと感じています。
例えば歩行の練習にしても、老健ではリハ室での歩行訓練そのものの表現でいいかもしれませんが、GHではお散歩としたりお買い物を手伝っていただくとしたりすることで歩行の練習をかねるとなるでしょう。
Re: グループホームのケアプランについて
ライダー1号- 2005/03/13(Sun)
masaさん、参考になるご意見をありがとうございます。少し背伸びしすぎていたのかもしれません。ケアプランの様式なんて関係ないとわかりました。要は、いかにその人らしい生活、望む生活を支援してあげるのかと言う事でしょうか・・・愚痴になるんですけど家のホームの開設者は、あまり、ほとんど福祉の事を知らなさ過ぎる方で入居者の処遇もあんまりよくないです。そんな時グループホーム協会の研修なんてものに行くとあまりにも理想と現実が違いすぎ仕事に行くとゲンナリしてしまいます。私が変えなきゃ、スタッフに変わってもらわなきゃと思いあせり過ぎてたかも・・
追伸:グループホームって比較的参入しやすい(だれでも始められる)施設だと思うんだ。でも認知症のケアは、本当に根気のいる仕事だと思うし、新聞をにぎわせたあの事件だって認知症を理解していない上の人たちの責任もあったのかと思う。
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