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グループホームを選ぶ際のチェックポイント
投稿者:masa 投稿日:2004/04/25(Sun) 17:36
北海道新聞でグループホームの過当競争による質の格差拡大が、上記の問題と共に特集記事として掲載されています。論旨がこの掲示板で情報発信したことに共通した部分が多く驚きましたが、その中でグループホームを選ぶ際の入居前のチェックポイントが挙げられていましたので参考までに転記させていただきます。
1.1年足らずで辞める職員が多い施設は要注意。
2.食材費や入居費が不当に高くないか、複数の施設と比べる必要あり。
3.出入り口に鍵をかけたり、細かな禁止行為事項が張り出されていたりぜず、自由な雰囲気が保たれているか。
4.就寝時に睡眠薬を常用するなど薬に頼りすぎていないか。
5.入居時より要介護度が高くなっても引き続き入居できるか。
6.家族との面会は自由か。
7.すでに切ってある食材を買うことが常態化していないか。痴呆症状の軽い高齢者が職員と一緒に台所に立って調理し、症状の悪化を防ぐこともグループホームのメリットの一つ。
7なんかは、ここで指摘したことそのまんまですね。痴呆症状の軽い人以外にもできることを一緒にやっていただく、そういう生活スタイルができるサービス提供を考える、これも重要なんですが。
それと家庭的雰囲気と家庭と同じ、ということを勘違いしている職員が多いのもこの施設の特徴です。服装にもおのずと節度が必要だし、言葉遣いの不適切なホームは数多い。やはりケアサービスを提供するプロである以上、家庭で身内にたいして使う言葉をそのまま、人生の先輩である高齢者に使うのは間違っていると思う。利用者より管理者に気を使った言葉遣いをするのは言い訳が出来んと思う。
Re: グループホームを選ぶ際のチェックポイント
KYO - 2004/04/26(Mon) 10:47
そうですね、残念ながら同じように感じます。
GHは「家なのだから」とか、「家のようなものだから」で許されると考える間違った人が多いですね。
これの本当の意味は、入居者に自分の「家」と感じていただけるように、提供するケアの質を向上させたり、さまざまな環境の整備に努めなければならないということであって、経営者や職員が自分自身に対して「家」であること望むことは大きな間違いですね。
これは、結局のところ逃げたいんですよね。それは、法令や基準を守ることであったり、ケアの手法や環境を向上させることであったり、つまり今できていないことを実施したり、不足している部分を補う為の努力を、GHは「家なのだから」とか、「家のようなものだから」といって逃げたり、目をつぶっているだけのことです。
GHは入居者にとっての「家」であって、提供者側にとっての「家」ではない、と思います。
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