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訪問介護計画の同意について

投稿者名無し 投稿日:2003/10/22(Wed) 11:58

ヘルパーの事業所なのですが、訪問介護計画を毎月見直し、同意のサインと印鑑を利用者さんからいただかないといけないと聞いたのですが、皆様、きっちり対応されているのでしょうか?

ほとんど変化の無い方だと、同じ内容で印鑑だけいただくようになると思うのですが。

当事業所ではできてないことの一つですが、実地指導が入ると、何らかの罰則があるのでしょうか?
ヘルパー事業所の方やこの件について良くご存知の方、初心者に教えてください。お願いします。

Re: 訪問介護計画の同意について

masa - 2003/10/22(Wed) 13:50

居宅介護サービス事業所の介護計画(ケアプラン:訪問介護なら訪問介護計画ですね)については特に状態変化がない限り毎月見直しをする必要はありません。

状態変化時と特に変化はない場合は定期的な見直しを行うこととされていますが、この定期的という期間については6カ月をめどにされると良いと思います。要介護(又は要支援)認定の更新時期にあわせて行うのが良いと思います(延長の場合は半年毎に)。そのように取り扱っておれば実地指導で指摘されることはないと思います。

なおまったく定期的な見直しを行っていない、又は訪問介護計画がない場合は実地指導で文書指導されると思え、指導後も改善されない場合は指定取り消しを含めた処分がされると思います。

Re: 訪問介護計画の同意について

サラ - 2003/10/22(Wed) 23:15

私の居宅介護支援事業所併設の訪問介護事業所では、基本的にはケアマネが作成する居宅サービス計画書の作成時期に伴って作成して利用者に同意・認印をもらっています。
訪問介護計画は単独で立案されるものではないと思います。利用者の意向を汲み取った計画の原案をケアマネが作成してその後、担当者会議等にて利用者や各サービス事業者と調整したものを居宅サービス計画としてケアマネからもらってその内容に沿って各サービス事業所の計画が立てられるわけです。
ですから、その時期に作成し直していけばいいのだと思います。
仮に居宅サービス計画書に変更がないのであれば、それは短期目標が達成されていないということなので、継続の必要性があるということで見直しはしたが変更はしないということを記録に残しておけばいいと思います。

Re: 訪問介護計画の同意について

masa -2003/10/22(Wed) 23:58

訪問介護計画を担当ケアマネの居宅介護支援とリンクさせることは大変重要な視点ではありますが、居宅介護計画が必要な条件をそろえているにもかかわらず訪問介護の方法論として問題があるケースなど様々な状況が考えられますのでケアマネの指摘や意向のみでサービス計画を変更するということのみならず、サービス事業所としての主体的なモニタリングの結果において計画の変更、それに伴うケアマネへの担当者会議の開催の要求、訪問介護からの情報のフィールドバックといった双方向の連携の視点も質の高いサービス提供においては必要になってくると思えます。そのために何より必要なのはモニタリングの視点です。これはサービス事業所としての責務において行ってほしいと思います。

モニタリングは、ひとつに道しるべの役割があります。Aという利用者に、このような目標を立て、このようなサービス提供を行った結果、Aさんは、このような変化があった、とか、なかったとか、あるいはこのような問題点が抽出されたとか、されなかったとか、またそのことにより次回以降はこのようなサービス提供が考えられるとか、あるいは現状のサービス提供を継続することで充分ではないかといった、具体的サービスを導き出す為の指針となり得るます。

また、利用者の満足度についてきちんと評価する視点が当然重要になってきます。介護サービス提供がおこなわれた結果、利用者の意向はどうなったか、感情がどう揺れ動いたか。どんな感想を持ったか。嫌だという感情表出はなかったか。このような利用者の希望にたいしての満足度を図るという意味で重要にです。

さらに今まで行われたサービスがどのように実施され、その導き出された結果を計測することは、次のサービス実施が、今後利用者にどのような効果をもたらし、どのような結果が得られるかという、今後のケアの予後の推察が容易になるというメリットがあります。

このようにモニタリングを行うことは、実は次のサービスプラン作成に直結するものです。

Re: 訪問介護計画の同意について

名無し - 2003/10/23(Thu) 13:01

ケアマネから自主的に居宅サービス計画書がくることが、少ないので催促している状況です。それでもいただけないケアマネさんもおられますが。サービス担当者会議もほとんど開かれないので、今後要請して行こうと思います。

モニタリングが重要ということですね。組織としての動きができてないので、今後ご提示いただいたことを念頭に話を進めていきます。ありがとうございます。

いずれにしても訪問介護にとって初歩的な問題だろうと、恥ずかしく感じます。サービス提供責任者が、2人とも問題意識がないもので、いつもこちらから投げかけるのですが言う事をきかないですね。サービス提供責任者としての知識が足らないので、それを補うべく話をするのですが、どうしても「やらされている」「もう忙しいのにこれ以上できない」など影で愚痴を言っているようです。

Re: 訪問介護計画の同意について

兼任CM - 2003/10/23(Thu) 16:17

>ケアマネから自主的に居宅サービス計画書がくることが、少ないので催促している状況です。

これってケアマネの怠慢以外のなにものでもないですね。居宅サービス計画のない(利用票や提供票だけでは居宅サービス計画とはいえない)サービス利用はただ単にサービスの種類を当てはめているだけです。声を代にして催促するとともに、1表・2票のないサービス以来についてはサービス提供を断ってしまってもよいのではないかと感じます(過激かもしれませんが)。
1票・2票によって利用者サイドの意向、援助方針、ニーズ、目標、そして各サービスの役割分担が明確になります。これらか伝わって始めて各居宅サービスはどのようなサービスを提供していくかが検討され、計画作成することができます。
こんな大事なことをサボって、催促しなければ出さないような状況をこれ以上許してはいけません。

Re: 訪問介護計画の同意について

名無し - 2003/10/23(Thu) 17:45

計画の無いサービスを断るのは諸事情により出来ないのですが、それぐらい重要なこと、ということですね。以前の当事業所管理者は居宅サービス計画書、訪問介護計画書とも「必要が無いこと」と指導していたようで、早く「一般的なヘルパー事業所」、「信頼できる事業所」に近づきたいです。

Re: 訪問介護計画の同意について

兼任CM - 2003/10/23(Thu) 22:41

居宅サービス計画の1票・2票がなければ,利用者のところへヘルパーが行けばよい,後は行ってから何をするかを考えろ,ということになってしまいます。これではサービス提供できませんよね。だから1票・2票は大切なんです。

Re: 訪問介護計画の同意について

名無し - 2003/10/24(Fri) 17:00

兼任CMさんの言われるように、ヘルパーが行けばよい、というような体制でした。それだと、生活援助であれば「掃除をしに行く。何がどこにあり、どんなことに注意すればいいか」だけが、利用者ごとの書類でした。
現在、1・2票をいただき、本来は手段であるべき掃除や調理が目的になってしまわないよう取り組んでおります。

長い間、上記のような状況で運営されてきた事業所で、「利用者さんに喜んでもらう」だけが目標でした。遅ればせながらこのような掲示板で勉強させていただきます。

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