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家へ帰ると徘徊する利用者
投稿者:みゅー 投稿日:2003/02/18(Tue) 09:43
家へ帰りたい。という利用者様、結構いらっしゃいますよね。我が施設のO様もその一人。
昨日も「家へ帰る。」と言って知らない間に出ていってしまいました。私が気がついたときは既に外に出ており、慌てた私は着の身着のまま追いかけちゃいました。お陰様で40分もその格好のまま寒空の下、散歩につきあっちゃいましたよ。今日はもう風邪っぴきです。
でも、この利用者様、痴呆でも精神疾患でもないんです。で、家に帰りたい。こんな所にいたくない。の裏には、
1.最近、家族が面会に来ない。寂しい。
2.自分も皆みたいにお菓子などを買いたい。
3.シルバーカー(施設物)ではなく杖(自分の物)が使いたい。
といったことがあるようです。
しかし、
1.については、家族に電話をしてもいつも留守電。携帯電話の番号は変えられてしまい、連絡がつかない状態。
2.については、預かっている年金だけでは足りないため、家族にお願いするも、家族からの入金も滞っているため、利用者負担分も滞納していて菓子代等をにまわすお金が無い。
3.についても、以前杖で他の利用者を叩いたことあり、歩行も安定しないためシルバーカーを利用している。今回杖を返して欲しいということでどうしてか聞くも、「嫌いな人を杖で叩くため。」と言っており、返すことができない。
といった状況です。最近不穏な状態が続いており、他利用者に暴言をはいたり、死ぬ。と言ったりで、他利用者にも変な影響がでています。
施設長は「退所してもらえ。」と言いますが、そういう訳にもいかず、本当に頭痛いです。
Re: 家へ帰ると徘徊する利用者
masa -
2003/02/18(Tue) 13:09
こういうケースはとっても大変ですよね。頭でいろいろわかっていて対応しても、そのとおり効果が現れなくて困るものです。こういうケースはその道の素晴らしい実践者BOBさんに是非アドバイスをいただかなければなりません。よろしくお願いします。
その前に、BOBさんの足元にも及ばない私ですが、考えてみました。
やはり家族の方との関係が影響してるんでしょうね。連絡がつかない、面会がない、金銭的援助もない。自分は家族に捨てられたんじゃないだろうか、確かめなけりゃ、という気持ちが帰宅願望につながっていると思います。即効性のある回答ではありませんが、職員全体でこの方のこういう気持ちを理解して、訴えの傾聴に努め、不安な気持ち、帰りたい気持ちの受容に努め、できる限り行動を共にする、ということが基本になると思います。それと状況報告を読んで感じるのですが、
>痴呆でも精神疾患でもないんです。
ということですが、私が感じるこの方の状況は「うつ症状」の兆候が感じられます。暴力行為も口で言い表しても、実際に行動に現れるということは少ないんで、うつの症例ではこういう暴力行為もありえます。この場合、精神科医への相談も必要なような気がします。うつというのは服薬で改善する可能性が高いといわれており、こういった面からの考察も必要に思えます。
またうつに繋がる要因として、体調の不調、便秘などの症状も考えられます。自分の体調がすぐれないけど、周りで親身に心配してくれる人がいないという場合、帰宅願望に繋がってくる場合もあります。ともかく大事なのは、職員皆で、この方は今何に不安を持って帰ろうとしているのか一生懸命想像して関わることです。関る中で時間はかかっても答えが見つかることを信じたいです。面倒くさがらずに、「退所してしまえ」これだけは禁句にしましょう。
こういう方は伝えたいことが、伝えたい気持ちが実は一杯あるんですね。でも自分自身でも自分の気持ちをうまく伝えられなくて、そういうイライラがあると思うんです。だから誰もわかってくれないと落ち込んだり、帰ると外へ出たり。
チャゲアスの歌でもあるでしょ「言葉は心を超えない、とても伝えたがるけど心に勝てない〜」(脱線)
だから伝えられない心を、気持ちをわかろうとすることが大切なんですね。
Re: 家へ帰ると徘徊する利用者
みゅー - 2003/02/18(Tue) 16:41
そうですね。面倒くさがらずしっかり対応していこうとは思っているのですが。今日も電話をしてみたのですが、聞いていた携帯電話は、解約されてるわ、既に違う人が使っているわ。自宅の電話はいつでも留守電。これでは本当に緊急の時にはどうすれば良いのか。
BOBさーん、この道のエキスパートなんですね?どうしたら良いのでしょう。
Re: 家へ帰ると徘徊する利用者
masa -
2003/02/18(Tue) 16:47
家族への対応はまた別の次元での対応が必要かもしれません。留守電にも答えてくれないで連絡が全くつかない、そういう状態であるなら保険者にも協力していただいて、直接訪問する、職場に連絡して接触を試みるなどで、保険者職員も交えて3者会談の場が必要でしょうね。なかなか困難ではありますが。
Re: 家へ帰ると徘徊する利用者
BOB - 2003/02/18(Tue)
17:02
実は、masaさん同様「ウツ」じゃないかなあと感じたんですよ。
私見ですので、精神系強い方にはフォローいただければ幸いなのですが、まず、利用者さんへのアクションと同時に家族への投げかけが必要な気がしています。きっと家族は預けちゃっていることでの過大な安心感があるはずです。家族に対しては「きちんとしないと退所させちゃうよ。」みたいなことを言って、家族からの厚めの精神的フォローをしてもらわないと想像以上の時間がかかるのではないでしょうか。こうした方にドグマチールのような薬は相当先でいいような気がしますね。まずは心を開くような方法を考えてみたら胴でしょう。きっと私は一緒に愚痴を言いながら不満を全部出してもらうようなことからはじめるかもしれません。そんな中で楽しい思い出もいくつかは出てくるような気がします。そこから利用者さんに入り込んでいくというのは如何でしょうか。きっかけがないと同じ目線にはつけないように思います。
もうひとつ、私エキスパートではないんですよ・・・
Re: 家へ帰ると徘徊する利用者
丹波ささやまkaigo - 2003/02/18(Tue)
17:31
保険者のとの3者会談のお話がありましたので、私もちょこっとお邪魔します。利用料の滞納の心配もあるようですね、この場合は保険者も一枚かむことが家族を動かすきっかけになります。
BOBさんの仰るように「きちんとしないと退所させちゃうよ。」といえば問題も大きくなりますので、保険者が入って利用と負担の説明をした上で説得する必要があります。たぶんお小遣いにも欠いている状況が不安感を増幅させ不穏な状況が続いている部分もあるように感じました。私の実例でも、家族との協議で施設に年金を預ける話をつけたことがあります。一度、保険者にも相談をかけておいたほうがいいと思います。トラブルになった時のためにも…如何でしょうか?
Re: 家へ帰ると徘徊する利用者
BOB - 2003/02/18(Tue)
18:02
ごめんなさい。
>「きちんとしないと退所させちゃうよ。」
これは言葉通りの意味ではなく、そういう家族には多少のお説教も必要なのです。(説明と説得ですね。)
一度縁があって入所した方をそう簡単に退所させるわけにはいきません。お金の問題も大きいのですが家族に捨てられたという気持ちを理解してあげないといけないでしょうね。
そうした意味では市の高齢福祉にも協力を仰ぐということもいいでしょうね。
Re: 家へ帰ると徘徊する利用者
みゅー - 2003/02/18(Tue)
20:58
「ウツ」ですかぁ。それはまったく考えていませんでした。看護師なんかに聞いてみたんですけど、「あの人のは性格でしょ。」と言ってますし、相談員も「家族も前からあんな感じで生活してたと言ってるし、他のウツの利用者と感じも全然違うよ。」と言っております。人それぞれ十人十色。ウツの症状もそれぞれでしょうが、どうなんでしょうか。masaさんが言うように、他のウツの利用者さんでやはり暴言をいう方いらっしゃいますが、そういった感じではなく、どちらかというと、私たちが嫌いな人とけんかして「あんたムカツク」って言ってる感じなんですよね。暴言を言うのもキチンとした(?)理由があって、普段は陰口程度なんですけど、足を踏まれたとか、背中を押された、なんて事が発端となって、「何なのよアンタ!」ってとこから始まって、「お前の顔なんか見たくない。」「死んでしまえ!」って感じなんですよね。
>たぶんお小遣いにも欠いている状況が不安感を増幅させ不穏な状況が続いている部分もあるように感じました。
丹波ささやまkaigoさんのおっしゃるとおりです。うちの施設では月に2回、業者さんが入って施設内を購買車で回ってくれます。部屋の前なんかで、皆がお菓子を買っているのに、自分は買うことができない。しっかりした方ですので辛いようです。購買車が来ると、何度か事務所に「後で家族に持ってこさせるからお金を貸してくれないか。」と言ってきたこともあります。
「ここは牢屋のようだ。何一つ思い通りにならない。」と何度も言われました。何とか家族とも連絡をとって、よりよい方向に援助していけたら良いのですけど。
なんだか哀しい・・・
RIN - 2003/02/18(Tue)
21:50
みゅーさん、体調の方は大丈夫でしょうか?
私も同じような経験を施設勤務してる際にしたことがあります。
「帰りたい!!」と言われるたびに正直ツライでした。
なるべく時間を割いてその方たちと散歩に行ったりしていたことがなんだか懐かしいですが・・・・
その度に思ったのは、私たちは家族の変わりには到底なれない。どんなに頑張ってみても私は家族でには慣れない。
でもその方たちの気持ちに少しでも近づきたいと必死でした。
多分、私は検討違いことを言っているかもしれませんが哀しい想いをして欲しくない。
哀しませたくない。
「あの人はあいった性格なんだ」といった枠に入れないで欲しい。きっとその方が一番頭が痛いかもしれないですね。私たちは何が出来るのか?
私も毎日「これで良かったのか?」と自問自答の日々です。
こんなんでこの先やっていけるの?アタシって感じ??
良い方向に進むことを願ってやみません。
みゅーさんとその方に一日も早い喜びが訪れますように(願)
Re: 家へ帰ると徘徊する利用者
BOB - 2003/02/18(Tue)
23:07
どうなんでしょうね。
私は利用者さんはなんとしてでも守りたいし、家族についてはあまり気になりません。
ちょっと気になっていたのですが、はたから冷静に見ていてナンカ感じませんか?「ウツ」の状況を作っているのは家族の対応に他ならないのかなとか、お金が無いからなのかなとか・・・。後者はきちんとした仕送りがあれば心配ないですよね。問題は前者であってこの事によって過度の「ストレス」を生み出しているわけでしょ。結局それが元で排他的な行動が出てきていると・・・。例えばそれがきつい言葉であり、暴力的な行動でありという事は出来ませんか?
やはり、私は御家族の協力は必要不可欠であってそのためであれば御家族には「かなりきつい説得」はやむなしかと考えます。
しかし、「居留守」等で出てこないのにはまいりますよね。
私が依然やった作戦をお教えしましょう。これは親戚中に連絡をとって廻りから責めるというものです。それぞれの家庭で状況が違うでしょうから少し調べてから最善の方法を考えるべきと考えますが、意外とこれは効き目がありますのでお勧めです。
よく考えるとどう見ても利用者以上に家族に対しての問題が大きいのではないでしょうか。
ひとまず利用者さんの「ストレス」を少なくしてあげたいものです。
Re: 家へ帰ると徘徊する利用者
みゅー - 2003/02/18(Tue) 21:38
>これは親戚中に連絡をとって廻りから責める
これは確かに有効かな。と思います。が、問題が・・・。この方そのご家族しか連絡聞いていないんです。普通緊急連絡先として2・3人は聞くようにはしているのですが、この方は、ご兄弟などとも絶縁状態でいるとのことで、携帯も教えていただいたし大丈夫だろう。などと安易に考えていたらこの状況です。
実は、昨日その家族の弟さんという方から本人宛に電話が合ったのです。これはチャンス!最近の状況や家族と連絡が取れないこと等をお話ししようと思ったのですが、「そちらの家族とはもう連絡を取っていない。早く電話を替わってくれ。」と言うばかりで聞く耳持たず。結局その方の連絡先を聞くこともできませんでした。
なんとか話をするためには、やはり自宅訪問が有効ですよねぇ。ただその自宅訪問、施設長の許可が下りないんですよ。「退所させろ」と言っているような方ですから、「訪問などしても意味がない。」のだそうです。
Re: 家へ帰ると徘徊する利用者
Boo- 2003/02/19(Wed)
07:08
私の施設に短期入所で、お話のような人がいます。
やはり帰宅欲求と暴力行為(杖を振り上げるとこなんかはそっくりですけど)、家族関係は、まぁいいんですけどね。
その方はディサービスに通ってまして、やはりそういった行動があるものだから、ディもあごが上がったみたいなんです。そして、精神科へ通院、薬剤ブロックでウチの施設に来たときはヘロヘロでした。
Nsと相談して、内服を少なくし(行動を抑えるための内服でしたので)、状態をクリアにするところからはじめました。
職員の対応も、目線で話す、年齢を尊重した言葉づかい、優しい表情で対応するよう徹底しています。これって基本ですけどね。
私は思うんですけど、帰宅欲求って結局、利用者がそこにいたくないという、もうちょっときつい表現をすれば、職員や建物も含めて、そこが嫌いだという意思表現のような気がします。
だから、その利用者のいやすい環境(人的・物的)を考えることが、落ち着きを取り戻すことにつながっていくんじゃないかと考えてます。
家族への働きかけも必要なんでしょうけど、その前に施設職員の対応のチェックや、その人自身の過去も含めて、向き合う姿勢が大切なような気がします。
ちなみに、ウチの利用者さんは落ち着きを取り戻したみたいで、今は、やさしい顔をしています。
帰宅欲求はありますが、どうも疲れや眠くなると帰りたくなるみたいで、ベッドへ誘導することや休息をとることでそれも解消されています。まぁ、今のところは・・・ですけど。
Re: 家へ帰ると徘徊する利用者
Mr.M -
2003/02/19(Wed) 11:39
ご無沙汰ばかりのMr.Mです。
みゅーさん、唐突で申し訳ないですが、この方はご自宅に戻れないんですか?諸々の事情があるでしょうが、自宅に戻れば「事の発端」が見えそうな気がします。す・すみません、諸々の事情で施設利用は分かってるんですが・・
Re: 家へ帰ると徘徊する利用者
小型指導員 - 2003/02/19(Wed) 13:28
決してズルイ意味ではなく、問題解決のために「本音と言葉の使い分け」はするべきだと思います。つまり、本気で退所させる気がなくても、家族に「契約違反或いは社会通念上非常識な行動をとられるなら退所していただきます」と警告するべきということです。
契約違反は言うまでもなく料金滞納。社会通念上の非常識行為とは、留守電を聞いても返答を返さず、実質的に連絡不可能となっている状態を指します。ご本人の行動(暴言など)よりも、家族の行動を指摘するほうが説得力はあると思いますし、本当の目的は退所ではなく、家族の関わりですからね。
ここで大切なのは、施設として絶対に「嘘はつかない」ということ。契約書に書いてないのに「契約違反」だとか口走ってはいけません。
家族と疎遠になっている人は私の特養にもいます。しかし、費用の支払いと連絡先の確保は、入所させた時点での最低限の義務です。それを強く主張するべきと思います。ご本人の言動については何もアドバイスが浮かばなくてごめんなさい。
Re: 家へ帰ると徘徊する利用者
みゅー - 2003/02/19(Wed) 13:37
>この方はご自宅に戻れないんですか?
私見ですが、在宅で生活できない方ではないと思います。独居から脳梗塞にて入院後老健へ、それからうちの特養への入所となりました。左手に少し麻痺が残っていますが、意識はしっかりしてますし、歩くことも可能です。ただ、独居は難しいでしょうし、家族関係を考えると同居も難しいと思います。在宅でのサービスがしっかりしていればいけるかなぁ。
これまで独居で自由にやってきていたのが、施設という枠組みのなかに入ってしまったことでストレスが溜まってしまったようです。
小型指導員さんにもアドバイスいただいてたんですね。アドバイスが浮かばない。なんてとんでもありません。とてもありがたいです。
1日に何度も留守電に向かって「とにかく連絡を!」なんて言い続けてると、ちょっとくらい脅し文句でも入れておいたら連絡くれるかしら。と思ってしまいます。先ほども本日3度目の留守電を入れさせていただきました。
ちなみに契約で、6ヶ月の滞納にて退所ということになっております。このままいけば確実に6ヶ月がやってきます。既に脅しではなくなってきているような気もするのですが・・・。
Re: 家へ帰ると徘徊する利用者
masa - 2003/02/19(Wed)
18:41
小型指導員 さんが言うような家族に対する「本音と言葉の使い分け」は必要と思います。私も経験がありますし、しかし施設長さんが本気で退所させようとしているのであれば、これはまた問題が複雑です。昨年、療養型の医療施設で無理やり退所させられた(負担金の滞納により)お年寄りが公園に捨てられて保護された、というケースがありました。退所後の生活設計がきちんと出来ていないで退所させれば、こういう事態も考えられますし、その場合は施設も道義上の責任を負わねばなりません。施設長さんにも退所させる事で問題が解決するようなケースではなく、きちんと家族へのアプローチも含めた問題解決の方法を考えないと大問題になりますよ、と施設長さんにも脅しをかけて(表現が悪くてごめんなさい)保険者にも協力を求めて行うべき困難ケースと思います。内部で足並みが乱れては解決は出来ないと思います。
ちょっと報告
投稿者:みゅー 投稿日:2003/02/23(Sun) 09:27
先日、帰宅願望のある利用者様と連絡のつかないその家族のことについて愚痴+皆様のお知恵を拝借したのですが(その際はありがとうございました。)、やっと家族と連絡がとれました。なんとか話をして、施設へ来てくれることになりました。帰宅願望、暴言・暴力行為、金銭面のこと、問題は山積みですが、なんとか良い援助ができるようにしていきたいな。と思っています。
昨日の夜も小雪の舞う中、荷物を抱えて出ていってしまい、1時間も説得してしまいました。
皆さんよりご指摘のあった「ウツ」の事ですが、あの時は、そんな兆候はないようなきがしていたのですが、昨日話をしていると、同じ話を何度も繰り返していたり、以前の話を突然蒸し返したり、「?」と思うような所がありました。不思議なのは、説得している私たちにはもう本当に歯をむき出しにするような怒ったような調子で話をしているのに、他の職員が帰宅するために近くを通ると「さようなら。」と笑顔で対応するのです。もう大丈夫かな。と思ってもまた突然怒り出したり。怒るといってもこの方の場合、怒鳴るとかではないですけど、以前の様子とちょっと違うような・・・
Re: ちょっと報告。
masa -
2003/02/23(Sun) 09:46
家族との連絡が取れたことは一歩前進ですね。やはり状態としては精神的なまったく問題が無い、というケースではないようですね。スタッフの意思を統一して必要な場合、医師の助言を求めるなど、根気よくおつきあいしましょうね。
Re: ちょっと報告。
BOB - 2003/02/23(Sun)
18:39
さあ、ここからが始まりです。
この機会を大切にしてください。
特に、「お忙しいみたいですね。御連絡がなかなか取れませんね。次の連絡先はどこかありますか?利用者さんが急変した時に家族連絡は絶対に必要になります。特に救急病院にお連れすることもないとは限りません。何箇所か教えてください。」という事も必要です。(例えば他に連絡先が知らされてはいないときですね。)
あせらずじわじわとやってください。
あくまでもはじめは「私は見方なんですよ。」というスタンスを崩さないようにしてください。
次に、利用者さんについてのストレスは相当な状況にあると考えます。対面させていいものか、させるべきなのか、させてはいけないのかも利用者さんの状況を見ながら様子を聞きながらじっくり判断してください。
痴呆の利用者さんとは違うでしょうから「緻密」な計画の下に判断した方がいいと考えます。
これが痴呆性の利用者さんならこんなに苦労はしないかもしれませんね。
Re: ちょっと報告。
みゅー - 2003/02/23(Sun)
20:07
>これが痴呆性の利用者さんならこんなに苦労はしないかもしれませんね。
本当にね。痴呆の利用者さんも大変でしょうけど、このケースについては本当にそう思います。この方、逆に前の施設では他の利用者とのトラブルを避けるため痴呆棟に入っていたらしいですからね。
今も家族が来所したときにどういった話をするのか。当面の対応をどうするかといったことを話し合っています。
とりあえず主任と施設長だけで話をしているので、また後で詳しい話を聞こうとは思っていますが、ちょっと用があって部屋に入ったら、施設長がだいぶエキサイトしてましたんで、大丈夫かな?と心配しています。「私は味方です。」というスタンスで話が進むのでしょうか。
とにかく根気よく接していかなければいけないですよね。今回1度で終わるとは思っていません。滞納の事もありますし、焦らずじっくりと、やっていきましょう。
・・・と言いつつ、家族が来る日私は休みなんですよね。心配は心配なんですが、生活についても、お金についても直接の担当ではないですし、下手に手を出すと担当に嫌な顔されそうですし、休み変更してまで来ることはないのかな。とは思いますし、前日までにしっかりとした打ち合わせしておけば大丈夫ですよね。
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