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人はいつまでリハビリに頑張り、自立支援をされなければならないのか
投稿者:masa 投稿日:2002/11/11(Mon)
17:33
(2002.11/8カントリーミーティング最終報告、感想)
2002年9月からの厚生労働省老健局の考えは、施設はすべてリハビリ一色である。リハビリが中心、それがないと低品質サービス、報酬減算もやむなし、やらないんなら無くなってくれ。そんなニュアンスに感じる。先月九州で行われた老健全国大会で中村老健局長は現行の老健施設のあり方を厳しく指摘し、訪問リハの実施と、在宅復帰施設の機能を強く求めたことは別のスレッドでも先日情報提供しました。
しかし、特養も例外ではありません。老健局は「特養も終の棲家ではない、リハビリ機能と自立支援の体制が一番重要」といっています。自立支援、これは大切と思いますが、すべての高齢者にとって、終の棲家は、地域、自宅だけなのでしょうか?現実の在宅ケアは家族介護あってのものです。在宅で一生懸命頑張るけれど、施設という選択肢もある。施設に入ったら、どんな状態になっても最後までお世話しますよ。それがあるべき姿ではないでしょうか。
そして頑張ることは大切だけど、人間は頑張れない状態になるときがいつかくる、そんなときでも施設職員は替わって、利用者の安楽な生活を支える援助をするんだ。時には頑張らないで、人に任せる部分があってもいい、今まで何十年も頑張っているんだから、ちょっと休んだっていいときがあるよう思う。前に進むだけが人のあるべき姿じゃない、そんな考えはダメなんだろうか。
Re: 人はいつまでリハビリに頑張り、自立支援をされなければならないのか
BOB - 2002/11/11(Mon)
18:27
私は基本的な考えとして、特養は終の棲家という事をくずすつもりはありません。ですから判定委員会で困っている方を選ぶわけですよ。家に帰れる方を選ぶのは老健でしょ。
そう思いませんか?
厚生労働省の考え方につてはここ数年納得できないものがありすぎて困ってしまいます。
これは私だけの感覚なんでしょうか。
Re: 人はいつまでリハビリに頑張り、自立支援をされなければならないのか
みゆぱぱ- 2002/11/11(Mon) 19:05
うちの所長は常々「そのうち通所リハと通所介護が一緒になるよ」とか、「老健と特養の区分けも無くなるかもしれないよ」と言ってますが、そんな「臭い」がプンプンしますね。
「自立支援」難しい言葉ですよね。良く見かけるけど。
でも、ホントに「自立の為の支援」ならサービスなんぞ要らない訳で、遠くで見守っていた方がよっぽど「自立支援」ですよね。(今ある状態を「治療」したりってコトでなく「自立支援」なら。)
そして、「リハビリ」。
『リハビリが中心、それがないと低質サービス、報酬減算もやむなし、やらないんなら無くなってくれ。』
と言うようなのは、病院に言ってくれ!「リハビリ」したい人には徹底的に、思う存分「リハビリ」してくれ!って言いたいですよね。
話はそれてしまいますが、「福祉」の言うところの「リハビリ」と「医療」で言うところの「リハビリ」、ちょっとニュアンス的に違う様に感じます(やることは同じかもしれませんが・・・)。
施設での「リハビリ」って「日常生活におけるもの」と思うんですが???いかがでしょう???
介護保険に「医療系サービス」の存在も私は「不思議」だし・・・「医療は医療保険でやってくれ」って言いたいのですが・・・
またまた勝手なことを長々と・・・いつもいつもスイマセン・・・
Re: 人はいつまでリハビリに頑張り、自立支援をされなければならないのか
BOB - 2002/11/11(Mon)
19:34
いやいや・・・
>「福祉」の言うところの「リハビリ」と「医療」で言うところの「リハビリ」、ちょっとニュアンス的に違う様に感じます。
これは同感です。
基本的に、子供が育つのとは逆に高齢者は衰えていくものなんですよ。
何かわかっていない連中が役所の中で(机の上で)勝手なこと言ってるんでしょうね。
Re: 人はいつまでリハビリに頑張り、自立支援をされなければならないのか
Mr.M- 2002/11/12(Tue)
08:45
「リハビリ」とは「リ」「ハビリティー」・・良く出る話。
定義付けることは大変難しいことで、「リハビリ」と意識して行うことが医療系リハ、無意識のうちに行うことが生活系リハ・・いやいや違うな・・。
極端な話
「厚労省中村老健局長」と「三好春樹生活リハビリ研究所主宰」の激論って面白そうですね。
3月に三好ファミリーとお会いする機会がありますので、こういう話を振ってみたり・・・時期的に遅いか。
Re:人はいつまでリハビリに頑張り、自立支援をされなければならないのか
masa -
2002/11/12(Tue) 11:45
>「厚労省中村老健局長」と「三好春樹生活リハビリ研究所主宰」の激論
これは是非私も聞きたい。面白くなりますよ。
>3月に三好ファミリーとお会いする機会がありますので、こういう話を振ってみたり
是非感想を聞きたいです。
Re: 人はいつまでリハビリに頑張り、自立支援をされなければならないのか
波奈美也 -2002/11/14(Thu)
17:43
介護を受ける側に“もう人に面倒はかけたくない”の気持ちが生ずる心配はないのでしょうか。特に高齢者は無尽蔵の原資とは考えない筈です。時代背景を考えきれない人には付ける薬がありません。介護保険を使う人と使いたくない人との差はあるのでしょうか。老健局の局長個人の税の分配に関する無知蒙昧の阿呆陀羅調論には驚きました。彼はなぜ介護保険の失政に気づかないのでしょうか。農耕民族である日本人の労働の基調に感謝、奉仕がある事さえ理解していません。法律を民に依らしめるのは自分であり、知らしめるのは厚生省ですね。つまり彼には厚生省が主人であり恩返し、守り、尊いのはコーセイショです。法治ここに極まれりです。知らしめてやりましょう。ここは無駄な施設を作り不良債権をつくりだしたのですから、厚生省は廃止と。地方に権限移譲で全く問題ありません。厚生省の方には全員にヘルパー2級を無条件にあたえてサヨナラです。罪は一切問いません。でどうでしょうか。失業保険も払わずに済むでしょう。完璧なセーフティネットです。全員解雇でも庶民は微動だにしません。現場を持たない役所は道路公団の前に処分すればよいと思います。
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