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ショート利用者の機能訓練

投稿者いちケアマネ 投稿日:2003/05/22(Thu) 19:38

1つ悩んでいる事があります。短期入所生活介護における機能訓練についてですが、現在担当している方で年齢90歳、要介護2で歩行は自宅で何とかしているような状態です。立ち上がりも何とかされておられました。5月19日から29日まで家族が旅行にいかれる為、3月、4月と2泊3日で慣れていただいて現在にいたっています。しかし施設で生活する際に転倒を恐れ車イス生活になっています。確かに機能訓練として1日2回歩行訓練をしていますが、歩く時間、距離が在宅生活に比べ少なすぎることもあり下肢筋力が低下し、立ち上がりが困難となってしまっています。担当者に話するも訓練はしていますと言うだけです。しかし普段歩いている方を施設の人員の都合で車イスに乗せるのはどうかと考えます。確かに施設の生活のリズムがあり随時歩行を見守る事ができないのはわかりますが、施設内で歩行する機会を増やすことはできるのではないかと話すると特養の業務に口をはさまないで欲しいと返ってきました。むろん特養の業務に口をはさむつもりもありません。しかし家族にしてみては歩けなくなる事がどれだけ大変なことか。ケアマネとして機能訓練を行う施設を利用してなぜADLが低下するのかがわかりません。masaさんを始め特養関係者(指導員)の方が多いと思いますがどうでしょうか。やはり措置時代の一時預かり的な考えが多いのでしょうか。ADLの低下を防ぐ為には老健の短期入所療養介護の方が良いのでしょうか。しかし老健も短期枠は持っていない所が多く利用できないのが現実です。長くなり申し訳ありませんが、アドバイスお願いします。

Re: ショート利用者の機能訓練

masa - 2003/05/23(Fri) 10:24

まさに集団処遇に対しての昨今の批判があたるケースと思い、施設職員として身の引き締まる思いでご意見を拝聴しました。
受入施設側としては家庭より広いスペースで、歩行状態に不安がある方の場合、ショート期間中に転倒、骨折でもされた場合、大変な問題になりますので、必要以上に歩行機会を制限してしまう、という危険はありますね。しかしそのことで、ショート期間中に機能低下が進行し、歩行できなくなり在宅生活継続に支障が出るとしたら本末転倒どころか、骨折させることと同様の責任を負わねばならないでしょうね。

これはケアマネとしてサービス担当者会議の一環として「歩行機会の確保」の取り組みを行うよう施設に要求しても何の越権行為でもありませんよ。むしろ私なら、そういう情報や意見をおしゃってくださる担当ケアマネさんは、ありがたい存在と思います。
施設担当者の「特養の業務に口をはさまないで欲しいと」というのは暴言ですね。ショートというのも居宅サービスの一連のサービスの一つでケアマネを中心にしたチームケアとして関る意識は必要と思います。そういう意識がないでショート期間中は施設の都合で何もかもやるから口出しするな、では
>措置時代の一時預かり的な考えが多いのでしょうか

こういう批判もあたってしまいますね。施設の担当の相談員等とこの件、もう一度充分話し合う機会を作って下さい。それでも耳を貸さない施設なら、本当は資源豊富で、他に受け入れ先があるなら「三行半」を叩き付けたいところですね。(それと苦情申出ということでなく、保険者の方を第3者に立てて話し合ったり、施設内の第3者委員会に意見を求めることもありえると思いました。)

Re: ショート利用者の機能訓練

いちケアマネ - 2003/05/23(Fri) 10:50

実は当法人が経営しているまさに私の所属する居宅介護支援事業所の母体となる所なのです。
相談員は机も隣の為、よく相談に乗ってもらい上記の件もよく理解していただき、担当者(当方ではショート担当の介護士さんがいます)に話しをしてもらっていますが、担当者が指導員に言わず直接私に言ってくださいといいます。確かにサービス計画書の担当者欄はその者の氏名が記載されていますが、何度話しをしても、人数が足らないなどいってくるばかりです。車イスを後から押して食堂に行くなら横について見守ってもらえればよいのですが。時間的なものがあるんでしょうね。根気強く話していきます。

Re: ショート利用者の機能訓練

がらこ - 2003/05/23(Fri) 11:27

当事業所でも意見を聞いてみます。リハビリ担当者はたぶん「ショートのかたにもちゃんとやってます」というのが目に浮かびますが。外部のケアマネジャーが特養の業務内容について進言してくれることって、そういえばあまりないような気がします。そう言う意味でもいちケアマネさん始め、特養に対するご批判等ございましたら遠慮なくおっしゃってください。自分では気づかないこと多いですから。

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