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主治医との連携方法について
投稿者:丹波ささやまkaigo 投稿日:2003/03/27(Thu) 23:16
本日、当市医師会の役員会において、「介護サービス提供にかかる主治医との連携方法」について協議してきました。介護報酬改定で、ケアマネに課せられてきた「サービス担当者会議」の開催、医師との連携が必要不可欠になっています。
そこで、篠山市介護サービス事業者連絡協議会のケアマネ部会の面々で検討してきました運用(様式設定)でご提案申し上げてきました。
概ねご了承いただける内容のようでしたが、@手間がかかるA具体的なサービス計画を提示いただかないと意見が述べにくいB総合病院の勤務医の場合は対応窓口の設定が必要だ、等々の意見も聞かれましたが、前向きにご検討いただくことになりました。様式の細部についてもう一度「使い勝手がよく簡素化したもの!」にしてほしいとの要望がでて、再度検討して5月頃から実施できるように決定してきました。
皆さんの地区では、どのように主治医との連携をされているのか、書式等の情報があればお教えいただけたらと投稿いたしました。
当市の方法は…神戸市ケアマネ協会の方式を参考にして次の内容で提案しています。
●当市の案
1.ケアマネジャーが治医に連絡方法を「FAX連絡票」にてお問い合わせする。→2.主治医は、担当のケアマネジャーに連絡方法等について同FAX連絡票にて返信する。→3.ケアマネジャーは、アセスメントを行なう中で、主治医に対して情報提供を得る必要が生じた場合について、(様式2)を主治医に対して送付する。→4.主治医は担当ケアマネジャーが知り得たい情報についてのみ送致のあった「介護サービスにかかる情報提供書」をFAX等で送致いただく。(様式2を返信)→1.情報提供を受けた内容に基づき介護サービス計画並びにサービス提供事業者への情報提供書を作成する。(様式3「情報提供用紙」)→2.サービス担当者会議の開催(ケアマネジャー・サービス提供責任者・主治医等)様式4「サービス担当者会議の開催通知」→3.利用者にサービス内容の説明を行い、サービスの提供を行なう。→4.サービス提供事業者からの介護情報提供書(様式5)の提示によりモニタリング。
以上の方法を考えていますが、良い方式を実践されている事例をご紹介いただければと思っています。よろしくお願いします。
Re: 主治医との連携方法について
Mr.M - 2003/03/28(Fri)
07:53
長崎県は県医師会へ県介護支援専門員支援会議より、「ケアマネタイム」「担当窓口」設置等の提言が行われました。
http://www.fukushi-net.or.jp/choju/careman/kaigosien_teigen/teigen_4-5.htm
をご参照下さい。
Re: 主治医との連携方法について
masa - 2003/03/28(Fri)
08:55
当市においては、統一的な様式も方法論も確立していません。ケアマネ個人のアプローチに頼られています。
しかしケアマネジメントが厳しく評価されることになっていますので、早急に医師との連携、連絡のルールの確立が求められますね。今度のケアマネ会で問題提起してみます。
篠山市、長崎県の取り組みは大変参考になりました。
Re: 主治医との連携方法について
小型指導員 - 2003/03/28(Fri)
17:19
うちの地域でも神戸市や西宮市の様式を参考にして、「FAX連絡票」を作成しました(まだ公表できる段階ではありませんが)。地元医師会も協力的です。ただ、主治医が他市町というケースも考えられ、「こんなもの知らん!」と言われないか心配です。
先日、京都の某施設長が研修で「サービス担当者会議の開催は、担当者の日程調整が困難。しかし、制度の文言をよく読み込むと、“専門家による専門的見地に立った意見”が文書で議事録に添付されていればいい、ということがわかった」と言っていました。つまり、多忙なメンバーを無理に集めなくてもいいという逃げ道ですね。
Re: 主治医との連携方法について
keizou-
2003/03/28(Fri) 21:14
「48.情報提供 浜松市における主治医との連絡調整について」
http://www.sala.or.jp/~keizou/fax/fax.htm
の FAX送信票様式(浜松市医師会作成)とそのページの情報を参考にしていただければと思います。
Re: 主治医との連携方法について
NA6 - 2003/03/29(Sat)
00:02
当市でもケアマネタイムと市医師会での様式ができていますが、実際に充分に確立しているかは不明です。
一部の理解ある医師の皆様とはわりと連携できていますが、まだまだかと。
サービス担当者会議にすべてのサービス提供者側がというのはかなり非現実的ではありますが、担当者会議がどうこうとうよりは利用者にとってどうかと考えてちゃんと援助できれば形なんてどうでもいいかと個人的には考えています。
Re: 主治医との連携方法について
如庵 - 2003/03/29(Sat) 01:32
それでもこれからケアプランの減算規定がありますから、最低限主治医にFAXで意見をもらっておく必要はあるでしょう。回答をくれない医師に対してはどうするか、という問題があるんですが・・・。
ちなみに、上記KeizouさんのHPに出てきた「電話は暴力だ」発言の医師は、実は私の主治医なんです(自宅の三軒隣)。この人は文書またはメールできちんと回答をくれる方です。むしろ介護保険の動向について関心が薄い医師のほうが頭痛の種ですね。
Re: 主治医との連携方法について
NA6 - 2003/03/29(Sat)
09:48
自己レスです。
「形なんてどうでもいいかと個人的には思います」
というのはサービス担当者会議にこだわらないという事を指してます。
すいません、イメージ的な文章でした。
○如庵さん
>回答をくれない医師に対してはどうするか、という問題があるんですが・・・。
「主治医に○○という形で問い合わせるも、回答無し」と記録して、サービス計画するしかないでしょうかね。
連携といえば、4月中に当市の連絡協議会の研修にて医師からのCMに対する要望や批判(?)も聞けるようなので、どのような事が挙がるかドキドキです。
Re: 主治医との連携方法について
masa - 2003/03/29(Sat)
10:44
NA6さん、はじめまして。サービス担当者会議が常に開かれ担当者全員が参加すると言う事は確かに現実的には日程の調整等の問題もあり不可能に近いと思います。今回の改正における減算規定ではサービス担当者会議を開けない場合、あるいは開催しても出席できない担当者がいる場合などは、担当者への照会の記録を残しておけばよいはずですから第5表を有効に使う必要があると思います。(今までも減算規定が無かっただけでそういう方法を行う事が求められていた事に変わりはないんですが)そうなるとKeizouさんのご紹介してくれたFAX送信票様式は参考になりますね。回答がない場合はNA6さんの示された方法で仕方ないと思います。
できるだけ医師側にもご協力いただくようにケアマネ会に提案し行政を通じて地域医師会の協力を求める形が必要なのかもしれませんね。
Re: 主治医との連携方法について
丹波ささやまkaigo
- 2003/03/29(Sat) 15:43
皆さん、貴重なご意見や情報をいただきありがとうございます。
昨日のケア会議でもこの「医師のとの連携」問題が議論されました。医師会の介護保険担当理事も参加されていました。やはり、医師の理解を深める方法が難しいのでは?何度もFAXのやり取りは負担感が大きく「もう少し簡素化すれば?」とのご意見を頂いています。
その意味では、keizouさんの浜松での取り組みは参考になりますね!早速、ケアマネ連絡会で再度議論を進めていきます。
サービス担当者会議の議論ですが、全件をフルメンバーでというのは、もともと無理な話であります。しかし、初回や著しい状態の変化した場合は、必ず医師との連携が必要になってきますね。その場合には、サービス担当者会議を開き、欠席の場合は、事前に意見をケアマネに伝える作業が必要です。その記録が、アセスメントの中味に生かされるようにならないと駄目な気がしています。今回は、主治医とのコンタクトの取りかたを定義付けるために、当市では書式の設定を目指しています。この流れを成功させるのは、ケアマネの統一と医師会への働きかけは必要ですね!行政の立場からも是非協力いただきたいものです…(行政内部の人間がいうのもおかしな話ですが…)
Re: 主治医との連携方法について
keizou - 2003/03/30(Sun)
09:17
如庵さんの話の、「電話は暴力だ」発言について補足させてください。この発言を否定的に言ったものではありません。反対にしっかり対応する先生だったので、現実的な発言されたのです。先生の名誉に関するので、、、。ホームページの記載は以下のとおりです。
「医師側からは、医師のほうも非常に多忙であり、そんな中、ケアマネから突然ケアプランのに関連して問い合わせが来るのが一番困る。受診中に突然アドバイスを求める電話がかかってくることもある。『電話は(ある意味で)暴力だ。』という発言も出て、一同盛り上がりました。FAXへの返事なら、医師も自分の都合がつくときに書けるということでした。FAX送信票(浜松市医師会作成)での問い合わせが一番時間の無駄がなく良い、という点で一致しました。」 ただ、FAX送信票についての市介護保険課の通知では、FAX送信票に添付する資料、例えば居宅サービス計画書などについてはFAXではなく、郵送等にするように銘記されています。誤送信もあり得るからです。また、基本としてはFAX送信票自体も原則は郵送等にするようにお勧めします。
Re: 主治医との連携方法について
如庵 - 2003/03/30(Sun) 19:49
そのFAX送信票の返信で三割ぐらいの医師の筆跡が、あまりにも「へたくそ」なのも問題なんですけれど。
みんな理系の勉強ばかりしてきた方なので、文筆のほうはダメなんでしょうかねえ・・・。
すみません、浜松のローカルな話題になってしまったようです。
Re: 主治医との連携方法について
二上 浩 - 2003/03/30(Sun) 21:28
如庵さん 医師が素晴らしい字を書かれるのは、全国何処へ行っても有名な話ですよ。
相棒の看護婦も言っていました「何、この字・・・」
私も人の事は言えないのですが、「意味が判れば良い」と云う事で、随分ケース記録を書きなぐった事もありました。
時間がもったいない・・・という事でしょうか?
でも、結構意味は通じていましたよ。
その点、ワープロ・コンピュータは良いですね。
書きなぐっても、筆跡が残りませんからね。
Re: 主治医との連携方法について
masa -
2003/03/31(Mon) 17:51
本日、当地域のケアマネ会代表と保険者の担当課の方に、keizouさんのWeb上で掲載されているFAX様式を参考に、当地域でもケアマネ会・保険者を通じ医師会への協力を行ってはどうかという提案をさせていただきました。賛同を得られましたので今月のケアマネ会の議事で正式に諮られ何らかの形で動き出すことと思います。皆さんの情報に感謝いたします。
Re: 主治医との連携方法について
如庵 - 2003/03/31(Mon) 20:53
実はあの浜松市の書式で一つ気になるところがあります。「お忙しいとは存じますが」という部分です。これはケアマネのほうがわざわざ記入する手間が省ける利点はあるのですが、筋から言えば(ケアマネだってヒマじゃないんですから)書式の中にうたうような文句ではないだろうと思います(たぶん行政側の過剰配慮でしょう)。
もし登別市でこれを参考にされるようなら、そのあたりの吟味もされたらどうでしょうか?
Re: 主治医との連携方法について
福生のケアマネくん - 2003/04/01(Tue)
08:35
東京都福生市では共通様式はありませんでしたが、私の事業所で使っていたものが(超シンプルにまとめあげたもの)福生市介護保険事業者連絡協議会の共通様式に役員会で決まってしまいました。福生市医師会の総会が今月、連絡協議会の来月の総会で承認配布されるそうです。
医療機関用と事業者用に2枚ありますが、連携を深めていければと思っています。ちなみに浜松の様式も参考にさせていただき如庵さん指摘の不要なものを削除してシンプルになりすぎました。
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