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提言〜介護福祉士・ホームヘルパー資格認定の見直しを

投稿者masa 投稿日:2003/03/06(Thu) 09:55

介護福祉士とホームヘルパーの資格認定を見直す時期にきていると思う。
ヘルパーについては今までは人的資源の確保という観点から、講習を受講すれば認定される仕組みで質の確保という点では問題がありすぎる。ヘルパー養成講習にかかわって感じることだが、このまんま現場に出て大丈夫か、という人にも簡単に資格が与えられている。
介護福祉士は、現場の経験者が国家試験で合格しないと資格が与えられないのに、養成校卒業者は資格審査がない。先の国家試験でも実技試験で、試験官の判定ミスにより、全国で三十人を超える受験生に再試験が実施された。再試験は初めての事態だが本試験と同じ問題だったため、受験生から「不公平ではないか」との声もあがっている。というような問題もあるが、両者の資格付与の体系に差がありすぎ、結果、同じ有資格者でも質のばらつきが顕著となってきている。
これは看護師の要請過程と比べてみると教育方法そのものに問題があると思えて仕方がない。
その顕著な例が、介護職の医療行為をめぐる動きの中で見せた、日本介護福祉士会と日本ホームヘルパー協会、全国社会福祉協議会・ホームヘルパー協議会の三団体の姿勢である。
3団体は「ヘルパーの経験や介護技術のレベルはさまざまであり、一律に吸引を行うことに不安はぬぐえない」とし、まずは訪問看護を優先して地域の医療支援体制を確立することが重要とし、介護の現場で苦しむ患者団体の切実な訴えを無視した意見書を提出した。
ヘルパー個人の負担が重くなり過ぎるという気持ちは分かるが、国民ニーズからは乖離したかなり後ろ向きな姿勢であるといえよう。
社会の要望に応えられない質の専門職は必要なのだろうか。このことは業界団体全体で真摯に議論する必要があろうと感じている。

Re: 提言〜介護福祉士・ホームヘルパー資格認定の見直しを

がらこ - 2003/03/06(Thu) 13:36

資格に関してはうなずけますねえ。施設で感じることはナース(准看護師だとしても)という職種は「腐ってもナース」だということ。同じナース間でのレベルの違いもあるけどプライドもってやってますよ。養成システムも、世間の評価も?全然違うからプライド高いです。そこを考えると、介護福祉士もヘルパーも…。学校で介護福祉士を取得するのには何らかのハードルを設ける必要はあると感じますが。ヘルパーに至っては…現状では心もとないですね。

Re: 提言〜介護福祉士・ホームヘルパー資格認定の見直しを

みゅー - 2003/03/06(Thu) 16:30

まったくその通りだと思います。
社会福祉士も学校卒業しただけではとれないですよね。実際に新卒の介護福祉士取得者が試験を受けた場合、どれだけの人が合格できるのかは疑問があります。
ヘルパーについても、特に職に就きたいとかそういったことではなく、なんとなく受講して、実習に来ていると行った方もいて、実習中にも、「やる気あるのかなぁ。何しに来たんだろう。」といった場面が多く見られます。就業時間5分前に「やること無いので帰って良いですか。」なんて言われると脱力しちゃいますね。それでもやっぱり資格は取れるんだろうと思うとさらに脱力ですね。

Re: 提言〜介護福祉士・ホームヘルパー資格認定の見直しを

Boo - 2003/03/06(Thu) 17:02

社会福祉士・介護福祉士法が制定されて、10年以上たちますが、その当時から資格認定についての議論はありましたよね。
私もmasaさんのおっしゃるとおり、資格取得の見直しは絶対必要だと思います。            
国家資格は一定のレベルに達しているという証明書見たいもんだと思うけど、介護福祉士養成校の学校間格差も出てきており、「一定のレベル」なんてもんじゃなく、ほんとにばらつきがひどいなぁって感じています。
養成校の教員も「ウチの学校の生徒が国家試験を受けると半分は落ちますね」って平気で言ってる教員もいるぐらいで、それもどうなんでしょうね?
学生の教育カリキュラムや教員養成の方法にも、もう少し工夫がいるんじゃないのかなぁ。

Re: 提言〜介護福祉士・ホームヘルパー資格認定の見直しを

小型指導員 - 2003/03/06(Thu) 19:19

私もヘルパー2級研修の講師をしていますが、まあ、寝てる人は寝てますわね(結構、爆笑トークライブなんですけどねぇ)。以前は、テキストを無視してユニークな体験談をたくさん聞かせたら、「介護の仕事に益々憧れが増してきた」と、とても喜ばれました。最近は「テストに出るところを重点的にやってほしい」と露骨に言う人もいて、前のほうがよかったんじゃないかと思うこともしばしば・・・

制度等で厳しい基準を設けることも大切です。ですが、現場の私達も、「資格があるからすぐ動けるわけではない」という認識を深める必要があると思います。看護師だって医師だって、長い現場での研修を経て一人前になるわけであって、「即戦力がほしいから、学校で即戦力を育ててくれ」というのは甘いですよ。私達も育てる側の立場なんですよね。

Re: 提言〜介護福祉士・ホームヘルパー資格認定の見直しを

兼任CM  - 2003/03/06(Thu) 21:33

この話題,ついに出たか!という感じですね。
以前どこかの掲示板でも議論したことがあるのですが,介護福祉士にしろヘルパー2級にしろ,今の養成の方法は単なる数合わせとしかいえない状況です。私は仕事柄この両方の養成にかかわっていますが「本当にこれでいいの」といつもつぶやいています。介護福祉士養成校にはことあるごとに物を申していますし,ヘルパー養成所に対しても同様です。でも今の風潮は「技術重視」なんですよね。技術が何によって裏打ちされていなくてはいけないのかを知ろうという気持ちが見えませんね。そのため介護福祉士が「介護技術屋」となっていますし,ヘルパーもいつまでたっても専門職として確立されていかないように感じています。ですので私は技術に関してはほとんど教えず,コミュニケーションや観察を一生懸命に教えています。わかる人はわかってくれるのですが,一番わからなくてはいけない人が一つも分かってくれないのは本当に情けないものです。

Re: 提言〜介護福祉士・ホームヘルパー資格認定の見直しを

如庵 - 2003/03/06(Thu) 21:44

「釈迦に説法」ですが、どんな仕事でも技術の背後に人間的な深みがあって、はじめて専門性を発揮できるんでしょうね。ですから介護福祉士やヘルパーについても、施設などの現場で、その当たりをしっかり学ぶ必要があるわけですが。
 そういう育成が上手な施設は人材の確保も上手ですね。そこで育ててもらった人材の中には、さらに飛躍したくて羽ばたいていく人もいるけれども、そのあとどんどん新しい人材が入ってきて現場で活躍するような素地が自然とできていきますよ。
 やはり長期的に高い評価を得ているのはそういう施設なんでしょう。

ところてん方式で誕生した介護福祉士より

RIN- 2003/03/06(Thu) 21:50

ついに出た!というより個人的には「あいたたた!!!」って感じです(/_;)
なぜならそう私は2年間学校に行き、卒業と同時に資格を得た一人だからです。
別に恥じるつもりはありませんが、それなりにミニハードルを乗り越えたつもりですが、
やはり国家試験免除は問題だと感じています。介護福祉士持ってます!って言っても卒業して取ったのと試験を受けて取ったというのはやはり相手によっては取り方が違うのを何度も感じてきました。だからって胸を張れるほどの自信がなく今日までこそこそ(?)生き延びてきた感じです。
ヘルパー養成に関しても同様、時間さえクリアすればどんな人にも平等に資格を取得できる。なんとまぁ。人の生き死に人生に関わる人材としてあまりにも雑な生産方法です←言葉少し悪くてごめんなさい。私自信が見直しの時期かもしれません。

Re: 提言〜介護福祉士・ホームヘルパー資格認定の見直しを

如庵 - 2003/03/10(Mon) 07:19

RINさん、「こそこそ生き延び」ないでくださいね。
 実は先日、私が間借りしているNPO法人の共同事務所に「自分に誇りを持って行動しよう」と書いて貼り出しておきました。私たちのところに立ち寄る人の中には、社会の人間関係のはざまの中で、落ち込んで精神疾患になってしまった人や、自分が見出せずに自信が持てなくなっている人たちも少なからずいます。そういう人たちに誇りを持って自己実現をめざしてもらいたい、という気持ちを込めたものです。

お仕事の中で、部門によっては自信がないということもあろうかと思います。これは私も含めて誰しも同じでしょう。でも、ご自分がその資格を基盤としてきちんと研鑽を積み重ね、仕事をこなしていかれることで、資格そのものの社会的評価を高めていくのではないでしょうか?
 この板での議論はあくまでも一般的な資格を論じたものですので、それを自分の立場としてどう咀嚼するかは百人百様だと思います。ご健闘をお祈りします。

Re: 提言〜介護福祉士・ホームヘルパー資格認定の見直しを

みゆぱぱ - 2003/03/10(Mon) 09:31

おはようございます。
今日はいいお天気ですよ。ただ、花粉が多くて、目鼻共にグシュグシュですが・・・ツライ・・・
資格か〜、今の世の中って「資格はお金で買う」って風潮がありますよね。車の運転免許しかり・・・(昨年大型免許を取りに教習所に通っていっそう強く感じました。)
2級ヘルパーや介護福祉士にしたって、研修や講義の内容は1対1が基本だと思いますが、それでは一人で数名の利用者を相手にするデイサービスや施設では役に立たない・・・と言っても1対1で介助をする部分では役立つとは思いますけどね!
ヘルパーとして派遣されても、ちゃんとした設備の無いところではできないって話も聞きます。
例えば私がヘルパー派遣されたとしても、身体介助には自信アリですが、家事援助、特に調理しろと言われた日にゃ・・・できません・・・
要は、その人の個人的な問題になってしまうような気がしてなりません。
介護福祉士獲ったとき、周りから「介護福祉士って何ができるの?」と聞かれ、「う〜ん・・・私は介護福祉士ですって言える」と答えたことがあります・・・

Re: 提言〜介護福祉士・ホームヘルパー資格認定の見直しを

masa - 2003/03/10(Mon) 11:56

皆さん、たくさんのご意見をいただきありがとうございます。
この提言の発端は、介護職の医療行為にからんで介護の現場で苦しむ患者団体の切実な訴えを無視した意見書を提出した介護福祉士会等の3団体の姿勢、特に自ら『一口にヘルパーといっても介護技術のレベルはさまざま』という無責任は発言に大いに疑問を感じてのものでした。
個々人の現場の皆さんにとっては、充分力量のある方もおいでのことと思います。しかしそれは、これらの有資格者団体の養成の力量によるものでなく、あくまで個人的力量や所属の職場レベルの養成力によるものであることを上に示した意見書が示しているのではないでしょうか。
社会の養成に答えられないレベルの介護職を有資格者として大量に作り出し、いざ技術が求められることになると、私たちはそんな力がないから、看護職の方にそちらはお任せします。では・・・。
在宅介護は、何度か指摘したように看護職だけでも、介護職だけでもどちらかの職種だけで支えきれないのです。介護職の全体の知識、技術、倫理観すべてのレベルアップが急務だと思います。全体の中でいくら力量のある方が頑張っても、知識や技術レベルが低い一群によって全体のモチベーションも上がらなくなるだろうし、それによりその集団のレベル自体が下がるような『腐ったみかんの理論』が当てはまるような職種になってしまうことを非常に危惧しています。そういう意味で、がらこさんが指摘しているように、看護師の有資格者は、それなりの教育やハードルを経て資格を持っているように感じて、そこの部分の差を感じてしまうこのごろです。

Re: 提言〜介護福祉士・ホームヘルパー資格認定の見直しを

二上 浩 - 2003/03/10(Mon) 21:49

皆さんの論議を読ませて頂いて思い出しました。

「資格は仕事をしてくれない」
朝礼で、身震いしながら、職員の皆様に訴えました。

介護職の医療行為について

投稿者こんぎつね 投稿日:2003/03/11(Tue) 00:00

こんばんわ。こんぎつねと申します。
私は3年半前に2級ヘルパーを取得し、先日修了証を頂いたばかりのケアマネ1年生です。
ケアマネ経験は、福祉用具専門相談員(福祉用具営業)5年で取得しました。
現在は、社協嘱託職員で居宅介護支援事業所と訪問介護事業所に関わっています。
春からの改正で、居宅と訪介に名前を載せることになっています。
ケアマネの実習対象者にはALSの方をお願いしました。
介護職の医療行為に対しては、疑問を持っています。
このままヘルパーの医療行為OKになったとしたら、私もALSの方の介助をするの?って感じです。
厚生労働省の文書等も読みましたが、やはり不安です。
ヘルパーから介護福祉士を取得した常勤ヘルパーと、勉強熱心の登録ヘルパーさんを見ていると、どちらの言ってることが正しいか・・・。
私が生意気に注意したら波風立つんだろうなぁと思いながら、小出しにしている現状です。
皆さんの言うとおりと思いながら、新人は論理的に意見を述べることが不慣れなため上手に伝えられないのですが、「腐ってもナース」には同感です。
だんながナースのため、色々と語るのですが、「援助とはって、うちのヘルパーさんたちが理解してるのかが分からない」が素直な気持ちです。
資格取得後の教育についても職場によってずいぶん違いがあるし、一般的なレベルの線引きも分かりません。
うちのレベルが低いことだけは理解できるのですが・・・。
少しでもレベルが上がって、利用者さんに満足していただける事業所になれるよう、努力していきたいと思っております。
4月から通信専門学校で社会福祉士資格取得の勉強を始めます。ケアマネとして、社協職員として、福祉に携わる人間として皆さんから学ばせていただきたいと思っております。
Re: 介護職の医療行為について

masa - 2003/03/11(Tue) 08:53

こんぎつねさんの主張はよくわかります。その上で意見を述べさせてください。

在宅介護の状況は大きく変化しており、その中で現行の解釈によるさまざまな行為を看護師等に限定した考えで、全ての在宅者を支えることは訪問看護の資源を考えても無理があるのように感じます。
実際の在宅生活を支えるケアの担い手は、看護職だけでも、介護職だけでもいけないし、両者が総合的に連携していかないと、これからの社会のニーズには対応できないと思っています。
ASLの方に対する痰の吸引の問題を考えたとき、介護職にもできる行為を明確にした上で、医師の指示に基づき、一定の研修を経て知識、技術を身につけた上で、さらに事故が起きた場合の指示が受けられるような医療機関との連携、事故対応、賠償などに責任を負う体制を作るなどのセーフティネットも併せて構築した上で、現在、医療行為として介護職が行えない行為の見直しを図っては、というのが私の主張です。ASLの患者の皆さんは、毎日、30分〜1時間ごとに痰の吸引が必要である現状で、訪問看護の提供時間以外はすべて家族がその負担を担っているのです。家族の悲痛な声が、国に検討委員会を作らせたのです。そうであるのに当の介護職団体が技術の差により、受け入れるのは問題あり、と投げ出しているんですね。確かに医療行為は専門知識、技術が必要で看護師等しかできない行為があるのは当然です。ただ家族が行える行為を一定の有資格者が、さらに研修その他の条件をクリアさせてもできない、ということであればこういう専門職の養成のあり方そのものが問題では、と感じるのです。

Re: 介護職の医療行為について

がらこ - 2003/03/13(Thu) 12:31

http://www.kaigo-fukushi.com/j-gyousei/200303/j-gyousei2003031201.html
上記が昨日付の関連最新情報です、よね?

Re: 介護職の医療行為について

masa - 2003/03/13(Thu) 12:43

そうだと思います。介護職団体は、この結果について「お前さん方はそういうけど、もっと現実を見て前向きに考えたほうがいいんでないの」と逆に、委員側からいわれているような気がして何とも複雑な気分です。

Re: 介護職の医療行為について

きらら- 2003/03/13(Thu) 15:54

masaさんの書き込みについてですが、介護職団体とは日本介護福祉士会のことですか?
 委員側から具体的にどのような事を言われてるのでしょうか?何か良い意見でもあればその団体に意見してみては?

Re: 介護職の医療行為について

masa - 2003/03/14(Fri) 08:59

きららさん、私の指摘している団体は、下のほうのスレッドにも載せましたが、日本介護福祉士会と日本ホームヘルパー協会、全国社会福祉協議会・ホームヘルパー協議会の三団体のことです。
このうち日本介護福祉士会には既に意見書を提出いたしましたのでご了承ください。

日本介護福祉士会からの、介護職の医療行為に対する質問状への回答

投稿者masa 投稿日:2003/03/18(Tue) 19:00

私が下のスレッドや、2ページ目に行った、提言〜介護福祉士・ホームヘルパー資格認定の見直しを、で指摘した介護職の医療行為に関して、厚生労働省の「看護師等によるALS患者の在宅療養支援に関する分科会」での日本介護福祉士会などの意見書が「ヘルパーの経験や介護技術のレベルはさまざまであり、一律に吸引を行うことに不安はぬぐえない」というものだったことに関し、国民のニーズに応えない、専門職としてはあまりに消極的姿勢である、との内容で日本介護福祉士会に意見書を提出し、それに対しての回答がありましたので、承諾をいただいた上でここに全文を掲載します。

介護福祉士会の資質向上と介護の現状改善への意欲ある意見をいただき本会の活動目的にも沿うご意見でもあり、うれしく感じております。
ただ文中いくつかの誤解に基づく指摘があるように思えわれましたので、特に「3団体の意見書は、自らの有資格者としての専門性の低さを露呈し、介護の現場で苦しむ患者団体の切実な訴えを無視した意見ではなかったのだろうか」というご指摘について、以下のとおり説明させていただきます。
 ご指摘のとおり2/10に発表した意見書はホームヘルプサービスに関係する3団体の共通する立場の中でまとめられたもので、介護福祉士に限定されず1.2級ヘルパーも含む全てのヘルパーについて一律に「痰の吸引」という介護要求が出されていることに対しましては、他団体の立場も考慮しての表現でもあります。
また現状では医療行為を医療従事者ではない介護職が行うことは法的にも知識.技術面からも大変なリスクを伴なうものです。したがいまして同意見書にも述べられております通り「担当するホームヘルパーは(中略)実際の業務にあたっては専門研修及び利用者やご家族と一緒にかかりつけ医や看護師から具体的な実地方法を取得できる体制の整備」を求めます。これは「リスクは、ホームヘルパーだけでなく、当然利用者の生命に関るリスクです」との認識からです。
つまりこの意見書における3団体の主張は『専門性の低さを根拠にALS患者の「痰の吸引」はできないと述べているの』のではなく、ALS患者の方への「痰の吸引」をホームヘルパーが業務として行うことについてその条件整備(法的のみでなく)を提起させていただいているとご理解いただきたく存じます。この点については、菊地様の「介護職のできる範囲を増やしていかねば(一定の研修やセーフティーネットを確保した上での話であるが)」とのご指摘と同様であろうかと思います。
現在本会では、介護福祉士の生涯研修制度基盤整備について特別に検討委員会を設置し1年間の協議を行ってまいりました。今後はこのシステムを引き続き細部について検討し、より一層介護福祉士の資質向上にとり組んでまいる所存です。

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