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施設改修、ユニットケアについてお教え下さい
投稿者:keizou 投稿日:2003/02/22(Sat) 08:13
施設整備・管理については門外漢のものです。先達の皆様に教えを請いたいです。基本的なことでしょうがお教え下さい。
当方、1996年開設、定員50名、ショートステイ20名の特養です。内訳は個室15部屋、個室対応型4人室6部屋、個室対応型3人室1部屋、4人室7部屋です。個室対応型とは、隣との仕切が木戸となっていて、空ければ繋げられ閉めれば個室に近い。将来完全な個室にしたいときは壁を閉じる工事をすれば可能なように設計されていたものです。なお、個室も含めて室内にはトイレはありません。部屋面積は個室、個室対応型の多くは12.4uで、2部屋のみ14.5uです。
配置的には、中庭を囲んだロの字型の2階建て施設です。1・2Fとも居室は東側、南側に配置しています。東側エリアは、廊下は2.8m幅で、多くが個室対応型で、一部個室があります。南側エリアは、廊下は2.2m〜3.5m幅で、居室は4部屋が多く、個室もあります。南東角には1・2Fとも日当たりの良い談話スペースがあります。西側は、1Fは事務室、宿直室、玄関、エレベーター、洗濯室、2Fにはデイサービス、エレベーターがあります。北側は1Fは食堂、厨房、2Fには食堂、会議室等があります。
昨年からショートステイ部門の独立化とユニットケアの導入について、施設内に検討委員会を作り、先進施設の見学等をしながら議論を進めてきています。ユニット化をするのは人員、設備面ですぐには無理なので、当面は入居者、職員のグループ化をはかること、小スペースを活用しての小グループでの活動やエリアづくりを進める予定です。
そして、設備的に現在検討しているのは、南側の廊下が中庭側にあるのですが、そこを1・2Fとも2m程度内側に拡張して、南側居室に接した廊下を広げて、そこに南側居室の人たちが過ごすユニットの空間を作り出す。加えて、個室対応型の仕切を閉じるとともに、個室の面積を13.2uになるよう拡張する。さらに、2Fの浴室にはチェアバスはあるのですが寝浴がないので、サニタリールームが広く取って合うところに寝浴の特浴を設置したいのです。これらはすぐにはできないことですが、特養の大規模改修等の施設整備費の枠組みを活用してできないかと言うことです。
スケジュール的には、2003年4月計画書提出、9月県ヒヤリング、2004年1月補助協議書提出、2−4月個別ヒヤリング、6月社会福祉医療事業団借入申し込み、8月着工、9月補助申請、2005年3月竣工、実績報告とは聞いています。
そこで、質問です。お教え下さい。また、とんちんかんなものでしたらご容赦下さい。
1.特養ホーム大規模改修として、これらの工事が実際対象とできるのでしょうか?
2.こうした改修をして、個室の人員の部分については介護報酬の小規模生活単位型介護福祉施設サービス費の適応を受けることはできるのでしょうか?また、その場合は職員配置では基準はどうする必要があるのでしょうか?
そもそも、小規模生活単位型介護福祉施設サービス費の適応を受けることができる基準はどうなのかお教えください。
Re: 施設改修、ユニットケアについてお教え下さい
masa - 2003/02/22(Sat) 10:44
小規模生活単位型介護福祉施設サービス費の適用を受けられる施設は、施設形態が小規模生活単位型介護福祉施設と認められる構造になっている必要があり、その内容は厚生労働省が新型特養の定義として以前示した記憶があるのですが、
「10人前後を1つの生活単位とする「ユニットケア」を実施、専任の介護担当者を配置する。ユニットに共有スペースを設け、簡単な調理や食事、談話ができるようにする。浴室に設置する浴槽は、1人用のタイプが望ましいとしている。」というものに合致しておれば良いのではないでしょうか(間違っていればどなたか訂正してください)職員配置基準は既存の特養と全く同じでユニットごとの職員配置をどうすべきかは施設の裁量に任されています。ただし老施協の見解によりますと、次期の介護報酬見直し(今年の4月の事ではありません、その次です)の際は、小規模生活単位型介護福祉施設サービス費に職員配置2:1の報酬コードが追加される見込みだそうです。
既存施設の改築は可能と思います。keizouさんは、既にご存知とは思いますが施設の3割を超える大規模改修については全室個室、ユニットにする事が条件で認められていると思いました。こちらの
http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/kaigi/020604/3-3.html#betu
案から変更は内容に思うのですが。
小規模生活単位型指定介護老人福祉施設改修関連資料
投稿者:怒れるkeizouです
投稿日:2003/02/23(Sun) 14:20
情報提供:拡張工事に係る国庫負担(補助)金の算出方法の取扱い通知等
http://www.sala.or.jp/~keizou/kakutyou/kakutyou.htm
多くの特養ホームにおいてユニットケアの検討がされていますが、ユニットケアを有効に進められるよう、そして、新介護報酬の小規模生活単位型指定介護老人福祉施設に適応されるように、施設の改修も併せて検討しているところもあると思います。そこでここに参考とされるべく拡張工事の国庫補助金の資料を掲載いたします。
情報提供:小規模生活単位型指定介護老人福祉施設の
基本方針、設備基準案抜粋
http://www.sala.or.jp/~keizou/yunitto/yunitto.htm
全国介護報酬・事業運営基準担当者会議 資料(2003/2/20作成)に収録された指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準改正案に、小規模生活単位型指定介護老人福祉施設=介護報酬上認められるユニットケアの基本方針並びに設備及び運営に関する基準等の案、一部小規模生活単位型指定介護老人福祉施設の基本方針並びに設備及び運営に関する基準等の案が記載されています。その基本方針並びに設備の部分を抜粋してみました。なお、PDFファイルの画像で見にくいし、活用しにくいのでHTML言語に変換しました。
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