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福祉用具選定基準
投稿者:悩男 投稿日:2004/09/09(Thu) 20:34
当方、西日本エリアにて福祉用具貸与事業に従事しておる者でございますが、現在非常に悩んでおる事がございまして、思い切ってご相談させて頂きたく書き込みさせて頂きます。
先般、厚労省より発布されました福祉用具選定基準に関する事ではなく、居宅支援事業者様が、福祉用具貸与事業者を選定する基準に対して非常に疑問を抱いております。
営業活動中に、様々なケアマネージャー様と面談するのですが、実際何を基準に業者を選んでいるのか不透明すぎると感じております。ケアマネ様も人間ですの、感情面で合う合わないという事があるのも納得出来ますが、あまりにもケアマネ様の個人感情(便利が良い、都合が良い等)で選ばれている気がしてなりません。そこには、利用者様の存在すら感じ取れない事も多々有り、正直口に出すのも腹立たしい程の返答をされた事も有ります。当方が従事しておる貸与事業所は、他社にない特別な内容(具体的に書き込むと商的内容になってしまいますので割愛させて頂きますが)を有しておるのですが、ご利用頂ける頂けないに関わらず、ケアマネ様は情報として担当ご利用者様にお伝えする義務があると思うのですが如何でしょうか?
場違いなご相談かもしれませんが、忌憚のないご意見を頂きたく書き込みさせて頂きました。ご一読頂いた皆様、率直なご意見宜しくお願い致します。
Re: 福祉用具選定基準
hiyori -
2004/09/09(Thu) 23:40
料金設定(安い方がよい)、利用者さんの家族の時間に合わせられる、即対応できる
等の条件を満たして頂く、事業者を選定しています。
Re: 福祉用具選定基準
masa - 2004/09/10(Fri) 08:08
福祉用具貸与については、他のサービスと違い利用者が直接事業者とやり取りする機会は非常に少なく「物」を使う点が特徴ですから、物の質に差がない場合は、価格やメンテナンスなどのアフターフォローのほかに、事業者がケアマネに対していかにリアルに必要な情報を提供してくれて、臨機応変に対応してくれるのか、という点がケアマネにとって「選びやすい」業者ということになり、その臨機の対応が結果的には利用者の利便につながっていくことが多いということで、決してケアマネの個人的好みとか、利益とかいう問題のみではないと思います。
ですから、そういう意味で日頃なじみの業者はなにかと融通がきく、ということは、大変忙しい仕事をしているケアマネにとって、どうしても「選びやすく」なってしまうのであり、そういう意味では業者はケアマネと出来るだけ「なじみ」(癒着ではありませんよ)の関係を作り信頼を得、臨機の対応やアフターフォローへの信頼を高める事が営業努力の1つと思います。
どの分野でも新規参入には既存業者より努力と苦労を要すのではないでしょうか。ケアマネは利益給与を受けているわけではないので、利用者サービスという面で信頼感をえられれば事業展開は広がるし、ケアマネとの人間関係をそういう信頼を元にどう広げるかも営業の1つと考えて頑張っていただけませんでしょうか。
Re: 福祉用具選定基準
悩男 - 2004/09/10(Fri) 09:22
お二人がおっしゃる内容のご返答も何度となく頂いておるのですが、なかなか・・・・(悩)
まず、当方が扱っている貸与福祉用具の内容なのですが、正直に申しまして、一般的な貸与事業者が取り扱っている物よりも、「高品質」な物を現状の相場よりも「低価格」にてご提供させて頂いております。価格差にしますと、相場の3〜4割安程度、当方の提供エリア内というか、某大手メーカー曰く多分日本で一番低価格設定では・・・?と言われるぐらいの設定でご提供致しております。価格の差は歴然でして、用具の価格をしっかり把握されているケアマネ様のご反応は、第一に驚かれます。しかし、理由は様々なのですが、その先のアクションを起こして頂ける方が非常に少ない現状です。100点200点の差でしたら納得もできますが、500点700点と違う内容を、果たしてそのまま放置できるのでしょうか?又、新規ご利用者様から順利用しましょうというご返事を頂く場合も有りますが、では、現状のご利用者様には、どう対応して頂けるのかと問いかけますと、歯切れの良いご返事は頂けません。はっきりとプランを変更するのが面倒だ、とおっしゃられた方もいらっしゃいますが・・・(悩)
日々の業務に追われて、ケアマネ様は時間的余裕がない現状も理解しております。が、ケアマネ様のお一人お一人が、100点200点の見直しをされない限り、現状の介護保険費圧迫は加速度を増すばかり、結果として利用者・国民に負担が跳ね返ってくる事を予測できないものでしょうか?
又これが、政令指定都市における現状だと書き込みしますと、皆様どう感じられますか?ご意見・ご指摘の程宜しくお願い致します
Re: 福祉用具選定基準
Mr.M - 2004/09/10(Fri)
10:04
高品質のものを低価格で、は非常に魅力的だと思います。
ただ、masaさんも言われているように人間関係を構築するのが先決であり、利用者・家族等との関係構築に噴騰するケアマネとしては、新しい事業所との新たな関係づくりを億劫がる方も多きのかもしれませんね。
Re: 福祉用具選定基準
兼任CM - 2004/09/10(Fri) 10:56
ケアマネの一人としての私見ですが,
価格は確かに魅力的なものですが,価格がケアプランの大勢に影響を及ぼすことはさほど多くはないのです。支給限度一杯まで使っていてさらに何かを加える必要があるときに,現在使っている用具をよりやすいものに交換してその分を生み出す,などに限定されています。利用者サイドでも改めて契約や現品の引き上げや新規の納入の負担があるわけです。それを考えると二の足を踏んでいることにもつながっています。それが結果として保険財政を圧迫していくということも理解していますが。
ではどうやって業者を選んでいるのかというと,やはりそれまでの関係です。新規事業所であってもそれまでの関わりや商品説明,アフターフォローの説明などを通してケアマネとして業者が信頼できるかを判断します。
高品質低価格は魅力的です。でもそれがケアマネや利用者が理解できなければダメなんです
Re: 福祉用具選定基準
とあるCM - 2004/09/12(Sun)
23:06
土曜日曜でも連絡できる体制、夜遅くでも搬入してくれる体制、
現在有るベッドをどうするか、この区域での届出はどうなっているか知っているか、住宅改修に対応できるか、ケアマネに与えられるほどの情報があるか、提案、利用者を支援できるうえで、どの程度情報、連繋、融通を利かしてくれるかがポイントになります。
営業の方は必ずすぐに連絡のとれる体制になっていますでしょうか。土日祝日休みで連絡取れませんなんて業者様はいくら安くても
後手にまわってしまいます。利用者様のクレームはすぐにケアマネ
のところにきます、要望に対してもできるだけ早く対応したいもの
です。まじめなCMは24時間で携帯に連絡できるようにしています。福祉業者様もそれくらいでないと他を抜けないのではないでしょうか。クレームが出て、3日後でないと連絡が取れないなんていう状況ではどんなに安くて高品質でもその業者様と連繋できないではないですか。貴社がそうであるというわけではありませんが、要は、物を売っているだけではなく、サービスを売っているという側面があるのですから、もしそれを理解していただければ、貴殿の文章に、物の価格や品質だけでなく、このように対応していますという部分が先にでてもよかったのではないでしょうか。
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