HOME / BBS
日常生活自立度の寝たきり度について質問です。
投稿者:施設相談員 投稿日:2004/02/09(Mon) 20:48
日常生活自立度のうちの寝たきり度についてですが、
痴呆で徘徊があり、家から遠方まで歩いて行って帰れなくなってしまう場合、自分はJだと思っていたのですが、目的に沿った移動ができない場合はAにあたると言われました。そうなのでしょうか?
日常生活自立度の寝たきり度について質問です。
智 ?投稿日:2004/02/09(Mon)
外出して戻ってこれない場合、介助(見守りも含む)無しには外出できないと考えAランクと判断して差し支えないと思います。
以下が参考になると思います。下の方に類似例があります。
認定調査Q&A集(認定支援ネットワーク)
http://www.akita.med.or.jp/medical/kaigo-4.html
日常生活自立度の寝たきり度について質問です。
masa - 2004/02/10(Tue)
09:14
智さんの言われるとおりです。
痴呆性老人の日常生活自立度というものが別にあって、こちらは障害老人の日常生活自立度という別の指標なのになぜ痴呆の状態が関係あるのかという疑問もあるのですが、ポイントは能力でなく状態で判断する、ということで移動に関る状態には痴呆で戻れないから介助が必要、という「状態」も該当する、という判断です。
当地域のQ&Aも以下に2つ貼り付けます。
Q、障害老人の「障害等」には痴呆は含まれるのか。研修テキストには「痴呆W」であっても寝たきり度が正常となっている箇所があるが国としてはどのように統一しているのか。
A、判定に際して、対象者の「能力」の評価でなく「状態」特に『移動』にかかわる状態象に着目します。
Q、知的見当識障害のため外出していたが戻れない痴呆性老人をどう判断するのか。
A、この項目の判定にあたってはの留意事項(認定調査員・介護認定審査員研修テキストの153P)にあるとおり、「能力」の評価でなく「状態」特に『移動』にかかわる状態象に着目することになります。痴呆があるために外出先から戻れない場合は、どのような介助をうけているかその状況において判断することになります。
ですから、ご質問のケースで、目的に沿った移動ができない場合で実際に外出に介助が必要な「状態」であるならAランクになります。
過去ログ検索画面に戻る
|